CCアーキテクト、JUSAと連携し令和8年熊本地震被災地の通信支援を実施

CCUCaaSとFanvil IP電話機を活用し、熊本県八代市と氷川町全域の避難所へ通信インフラを提供 

CCアーキテクト株式会社(以下、CCアーキテクト)は、一般社団法人日本ユニファイド通信事業者協会(以下、JUSA)が推進する被災地支援プロジェクトに参画し、令和8年熊本地震で被災した熊本県内の避難所を対象とした通信インフラ支援を実施いたしました。 

本プロジェクトは、JUSAの呼びかけで開始されました。JUSAとその趣旨に賛同した事業者が協働してクラウドコミュニケーションネットワークを構築し、熊本県八代市および氷川町が設置した避難所・支援拠点に対して無償提供しています。これにより、被災された皆様や避難所で勤務する自治体職員の皆様が、円滑にコミュニケーションを取れる環境を実現しています。 

CCアーキテクトは、本プロジェクトにおいて自社クラウドコミュニケーションプラットフォーム「CCUCaaS」を提供し、自社の設備・技術を活用してソフトバンク株式会社およびアジャストワン社の電話網との接続を実現しました。あわせて、電話番号・内線管理や避難所におけるネットワークの構築・運用支援なども担い、主要な役割を果たしました。 

導入機器としては、CCUCaaSとの高い親和性を持つFanvil V62GおよびFanvil X4Uを採用。ゼロタッチプロビジョニングによる迅速な初期設定と遠隔管理機能を活用し、災害発生後の短期間で安定した通信基盤を構築しました。また、専用電話番号と内線環境を整え、地区ごとの状況に応じた柔軟な運用を実施しています。被災者のご家族との連絡や、自治体・支援団体との情報共有を支える重要な通信手段として活用されています。 

CCUCaaSは、クラウドPBX、音声通話、内線管理、ユーザー管理機能を統合したクラウド型コミュニケーション基盤であり、柔軟性が高く、災害にも強いネットワークです。そのため、平常時の業務利用に加え、災害時やBCP対策においても迅速な通信環境の構築を可能にします。 

CCアーキテクトは今後も、JUSAおよび会員企業との連携を通じて、災害時の通信インフラ確保と社会課題の解決に取り組んでまいります。 

参考
一般社団法人日本ユニファイド通信事業者協会(JUSA)

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