こんなお悩み
ありませんか？
業務用ツールが
多すぎて非効率
Zoom、Slack、メール、電話、GoogleDriveなど様々なツールを並行して使用している
電話のために
出社している
テレワークをしたいが、会社にかかってくる電話の対応が必要で出社しなくてはいけない
業務に私用携帯番号を
使用している
プライバシーの保護や会社としての信頼性の観点、また属人化を防ぐことが望ましい
Microsoft Teamsに
3CXをプラスすると
スマホやパソコンで
会社の電話番号で
発着信が可能に！
電話に欲しい機能が充実！
着信グループ設定
営業時間設定
自動応答音声機能
メリット01 Teamsがなくても使える
Teamsの電話システムライセンスを持っていないユーザーも、3CXがあれば多様な端末（IP電話機、Webクライアント、スマートフォン等）で、外線・内線の通話ができます。
メリット02 着信グループが設定できる
お客様ごとに着信した際に鳴らす電話機のグループを設定することができます。担当者が所属するグループを設定することで電話の取次の手間や、お客様を待たせる時間を削減します。
メリット03 営業時間の設定が可能
営業時間の設定ができます。営業時間外にかかってきた電話に対しては、アナウンスを流したり、外線や留守番電話などへの転送も可能です。着信番号単位に設定ができるので、お客様・パートナー企業などで設定を切り替えることができて便利です。
メリット04 自動音声応答機能が使える
簡易的な自動音声応答システム（IVR）を使用できます。発信者の用件に合わせて番号を選択してもらう案内を自動音声で行うことで、電話対応のコストを下げることができます。
Teamsで電話が
できるメリット3つ
メリット01 業務ツールを一元化できる
Microsoft Teamsにはファイル共有やチャット、Web会議など多様な機能がありますが、コミュニケーションの要になる「外線発着信」ができないことがネックでした。3CXをプラスすることで固定電話やスマートフォンとの間での外線の発着信が可能になり、業務ツールを一元化できます。
メリット02 固定・内線電話として使える
チャットやオンライン会議などができるMicrosoft Teamsで会社の電話番号などでの発信・着信が可能になります。社外とは固定電話のように、社内では内線電話のように使えるため、スムーズなコミュニケーションを実現することができます。
メリット03 電話機など機材コストを削減
Microsoft Teamsに業務ツールを一元化することで、電話機などの固定費・管理費といったコストを削減できます。また、固定電話につきものの「散在する電話線、電話機の移動の手間」に阻まれるフリーアドレス化も容易になります。
ご利用料金・
導入の流れ
ご利用料金
インターネット接続環境とoffice365 または Microsoft Teams（Phone System/Business Voice必須）があれば、「月額35,000円～ ※4同時接続、内線・端末数無制限」からご利用いただけます。
導入の流れ
お問い合わせから導入まで最短7営業日でご利用になれます。
